8/20/2020
vol.16 モーリシャス島沖貨物船座礁燃料油流出
現地時間7月25日、商船三井が運航する
大型貨物船貨物船「WAKASHIO」が
モーリシャス共和国沿岸で座礁、
8月6日(木)に燃料の重油1000トン
が流出しました。
現場は、湿地や浅瀬の国際保全条約である
「ラムサール条約」の指定地域ということで、
その影響が懸念されています。
そのため、JICAは
その際に、それら事態をすくうべく
弊社制作の映像内容の商品が
使用されているとのことです。
それまでとは異なる高機能、高性能な
吸着剤です。
↑重油を綺麗に吸着しています。
環境汚染を食い止めるために
さらなる活躍と発展を期待します。
2020年8月19日水曜日の
「NEWS23」にて取り上げられました。